サンプル
私の「ふるさと」古知野への想いをCDに込めました。
「古知野小唄」にめぐり合えた経緯
本当に不思議な出会いでした。
「古中536会」という会がありまして、この会は私達古知野中学校第5回卒業生の3年6組のクラス名で、52年経った現在でも「舌中536会」クラス会という名で、当時担任だった後藤招三先生の企画で毎年旅行をしているのですが、昨年2003年7月7日・8日の両日、長野県野沢温泉に13名で旅行をしていた時のことでした。2日目に信州中野の「中山晋平記念館」へ全員でぶらりと入館しました。童謡など作曲された「中山晋平」氏の曲目の紹介されたパネルを読み進んで、「野口雨情」氏の作詞の/てネルの所で「古知野小唄」と書いてあったと大騒ぎになり、信じられない思いでメンバーの安藤隆康さんが館長圭へ行き調べて頂いた結果、やはり間違いなく我がふるさと「古知野小唄」を作詞されていたとの事。それから安藤さんの譜面を手に入れるまでの追跡のご苦労がありました。インターネットを駆逐したり、各記念館に問い合わせたりの並々ならぬ努力の結果、譜面と同時にその当時(昭和4年)頃の古知野の町の賑わいや近辺の情景や、町役場の発展振りなどの説明もあって、当時を偲ぶとても貴重なものでした。
作曲された「藤井清水(きよみ)」氏の楽譜から、時代を越えてもなお心に新鮮に感動するすばらしいメロディに、偉大な両氏の作品をこのまま市民の知らないところでうずもれてしまうことに、両氏に対して申し訳なく、また文化遺産をこのまま放っておいてはと、安藤さんと「これを再生して、後世の子、孫の代まで歌い継がれるように、又古知野の町が末永く発展し続けるようにCDに残そう」と二人で決意を新たにしました。
たまたま、私は関西で現在演奏活動などもしており、音源も同時にMIDlで作成してそれをバックに演奏などもしていますので、当時のお座敷での鳴り物の音での雰囲気を出すようシンセサイザーやシーケンサーを使っての打ち込み制作をしました。
昭和初期のわが町、今は亡き祖父や父達やお店の旦那衆たちが料亭で「古知野小唄」を唄い踊ったと書かれています。
優雅な芸妓さんたちとの幸せな賑わいの声が聞こえて来るよう作成しました。歌の中からも当時の風景、情景を偲んで頂けれは幸せです。
今年2004年は古知野町50周年記念の年だとか、丁度それに合わせて「古知野小唄」が見つかり、再現出来たということに不思議なものを感じてなりません。
平成16年5月16日 前橋俶子 |
古知野小唄のCD情報
作詞 野口雨情 作曲 藤井清水
ヴィオリラ.ハープ.ヨシ
前橋俶子
|
1.古知野小唄 |
4' 42" |
|
2.古知野Boss |
3' 27" |
|
3.古知野小唄(音頭) |
2' 42" |
|
4.古知野小唄(カラオケ) |
4' 41" |
昭和初期の幻の「古知野小唄」の楽譜を発掘し
CDに再現しました。
ヴィオリラ.大正琴、シンセサイザー演奏、
編曲、MIDI製作:前橋俶子
歌:近藤名奈
振り付け:田中園子(江南体操協会会長)外
製作:アンコール音楽工房(渡辺邦孝)
レイアウト:STEPS-re
CDのお申し込みはこちら
価格 \1,200(消費税込み) |